2006/09/14 (Thu) 昨日の続き・・・・♪

忠義のカメラマン姿を想像してたら、昔のことをふと思い出しました。

ここからは、ちょっとプライベートも入るんで、読みたい人だけどうぞ♪

 

 

 

それは、記者時代のお話・・・・・

取材にいくときは、だいたい記者＋カメラマン＋バイトくんの３人で行くんです。

バイトくんは、大学生が多くて、また、そこの局の子はハンサムくんが多かったんですよ～～（まるで、サプリ・爆）

１０人くらいいたけど、たいてい３人くらいローテーションで同じ子が当たってましたね。（本人達が決めてたのかな？カメラマンさんは、順繰り全員と当たったもんなぁ・・・・）

んで、その職場には１年弱しかいなかったんですが・・・（主人を単身赴任先でほったからかしにしていたのと、妊娠が発覚したため、やめちゃったの・泣）

ちょうどその子たちの忘年会と、私＋同僚の退職時期が重なり、送別会をかねてバイトくんの飲み会に招待されました＾＾

いやいや、そのときはそんなに思いませんでしたが、今考えるとなんて素敵な飲み会（爆）

だって、バイトくん十数人に対し、三十路のおばちゃん３人、めっちゃちやほやされましたから（笑）

まぁ、私以外の２人、めっちゃ美人でしたからね＾＾

そんなバイトくんたちに

マルちゃんが重なります～～～～。

あー　マルちゃんがバイトくんだったら、癒されただろうな～～（じゃなくても十分癒された＾＾）

一日ロケのときはほんと一日中一緒でお昼ご飯も一緒に食べたりして～～

んで、ちょっと泣ける取材のときは、泣いちゃったりして～～（これね、ほんとありました。バイトくんもカメラマンも私も号泣した取材・・・どんな？？・笑）

で、ちょっと余裕がある取材から戻る途中のタクシーの中で、すんごい話が盛り上がって爆笑したりー

切羽詰ってタクシーの中でもＰＣで原稿打ってた私が、ついうっかり貴重品バッグを忘れていくのをちゃ～んと見てて、「○○さ～～ん、忘れてますよ～～」って教えてくれたり・・・・（これも実話・しかも、同じ子のときに３回くらいやって、めちゃ笑われた）

で、送別会のときに、

『一生懸命に取材してる○○さん、めっちゃ好きです！！』って言われる！！（これも実話♪）

↑でも告られたわけじゃないよ（笑）

いやいや・・・　マルちゃんやったらはまってるって♪

いっそのこと、忠義カメラマン、マルちゃんバイトという組み合わせで！！（マルちゃん、年上なのにバイトなんや・・・・でもあんまり違和感ないなぁ・・・・・爆）

 

よくわからない妄想でスイマセン。

お気を悪くした方がいらっしゃったら、ごめんなさいねーーー（汗・汗・汗）