うずら+○×8=HAPPY♪
関ジャニ∞好きな30代主婦うずらが、溺愛する∞(特にマルちゃん)について熱く語るブログ
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「チーム福岡」素敵会合。
もう、盛り上がる盛り上がる(爆)
17日に例のMC仕事が入っていたため、その日お泊り予定だった
maeさん、あーちゃん、あおちゃんは、夜になってからうずら家に集合。
夕飯食べながら、酒を飲みながら、素敵過去映像を見る(笑)
こうちゃんとrei姉は、18日お昼からの参加でした。
担当違うと見る場所が違うので、ひとりひとりの行動を見るのが楽しいのですが、
全員さ、自分の担当が画面に出ると、
テレビとの距離およそ30センチくらいの場所を陣取って、フローリングに正座(大笑)
しかも、担当が登場する位置にできるだけ近い場所を選ぶ(爆)
当然、すばる担であるあおちゃんは、真ん中を陣取るわけで(笑)
でも、「チーム福岡」には他にすば担がいないため、あおちゃんはテレビ独り占めなんですが
(他のメンバーはすばるが映っている間は他のことをしている場合が多い・笑)
困るのは何故か一番担当の数が多い「隆平」
(もうね、隆平に「チーム福岡」では、「エース」なんだと本人に伝えたい!!・笑)
隆平の現れる位置はまさに
団子状態です!!!(爆)
んで、とある「爆弾映像」にあおい氏は、言葉を失うほど撃沈していたことは言うまでもありません。
もちろん、妄想話にも当然花が咲き、
今回何気に盛り上がったのは、
「チーム福岡」は、きっと自担とは、性格が合わないため、誰も担当とは付き合うことができないだろう論
>mae氏
そんで、mae氏分析でメンバーの誰と合うのかを発表しておりました。
あーちゃん=ヒナ
あおちゃん=ヨコ
こうちゃん=章大
rei姉=博貴
うずら=亮ちゃん
mae=忠義
マル、すばるは余るということで、
まぁ、皆さん見事に「ブーイング」の嵐(笑)
私とあーちゃんは、「マル、余ってるんなら、マルにしろよ!」と
しかも、あーちゃんはヒナは激しく拒否ってました(ヒナ気の毒だよ・苦笑)
私は、昔確かに亮担だったけども、ヤツは苦手なんですよねーーー
嫌ではないけど、マルが好きすぎるので、拒否ってました。
あおちゃんも、「すばちゃん余ってるなら、すばちゃんがいい~~」って駄々こねてるし^^;
唯一、「それでもいい~~♪」って喜んでいたのは、
rei姉さん。予想通りのrei姉さんの反応に笑っちゃいましたが^^
でも一番納得いかなかったのは、
maeさん=忠義
だって、maeさん元から、担当=章大=弟で、
付き合うんだったら忠義なんだもん!!
ずーるーいーーーー!!!
ええ、こんな感じですよ、合宿(苦笑)
前回のうずら家合宿は、「お姉さん」組4人での会合だったのですが、
「年下組」入ったら、さらに最強になった(爆)
その犠牲になった、ちょびちゃん、智貴しゃん、ごめんね(苦笑)
電話してるのに、ほっといてDVDに集中したり、上がりまくりのテンションをかわるがわる
ぶつけてごめんね(苦笑)
多分、電話切ってから、
なんのこっちゃ・・・・・・と思ってたと思う(苦笑)
いやーでもほとんど寝てない状態で盛り上がったけど、
楽しかったね^^
みんなみんなありがとうね^^
みんなで話す「妄想話」と「∞話」と「素敵映像」が
どんなに寝てなくても疲れをすっ飛ばすし、
ストレスをすっ飛ばすし、
何よりたくさん笑って、なんだかわかんないけど泣いちゃって(何故?)
「明日から、また頑張ろう~~♪」
って気になります。
尚がいるから、なかなか他のメンバーのおうちにお泊りはできないけど、
集まれるときはぜひまた「うずら家」を会場にしてやってください!
お疲れ様~~♪
会場の広さなどを確認し、ざっと進行について打ち合わせた後、代表者の方とお茶しました。
「大正琴教室」の発表会のMCなんですが、
そもそも、別のサークル発表会のMCをやらせていただいたことがきっかけで、この方と知り合い、
この方のお母様の「喜寿のお祝い会」MCなども声をかけていただいて、とってもよくしてもらっています。
ほんっとに元気な方で大好きなんですが、
色々話しているうちに、なにをとりちくるったかわたくし、
やたらこの方に
関ジャニ∞
について、語ってしまいまして(爆)
でも、なんだか興味をもってくださって(同情かもしれませんが・苦笑)
「私、横文字に弱いから、メモに名前書いて♪」
って言われて、
「関ジャニ∞」
以外にメンバーの名前をしっかり書き、渋谷(しぶたに)とるびまでうち(笑)
しっかり、「内 博貴」の説明までした上、
「曲のタイトルに「大阪」やら、「浪花」やら入ることが多いです」
とかまで説明しました。
いやね、大正琴で、おばあちゃんとかが、「浪花いろは節」とかやってくれないかと・・・(コラ・笑)
もうね、老若男女に愛されてる「∞」であって欲しいと・・・・(笑)
・・・・・・・・私、頑張ったのかな?(苦笑)
佐々木先生、ウィキ○ディアで「∞」のこと調べるかな?(爆)
忠義の「Butterfuly I Loved」が頭をぐーるぐーるしております、うずらです(笑)
いやぁ・・・・ホンマにホンマに素晴らしいコンサートで!!
構成的には、年末の第2弾とあまり変わらないらしいですが
(私は行ってないので友達から聞いたところによると)
いや、でもほんとに見所満載で、
「すげーやつらだな・・・」と改めて感嘆いたしました。
会場に入ってまず驚いたのが、「会場セット」
FTONコンアリーナ仕様のように、
メインステージからバックステージに伸びる外周花道
およびセンターステージから十字に花道あり。
通常のドームコンなら、つぶしてあるメインステージ上のスタンド席も開放。
(ちなみに京セラドームは、センター側外野席がメインステージになります)
4方向にせり上がりタイプの床とクレーンがそれぞれ用意してあり、
曲によって使いわけされます。
そして、花道の外側を走るトロッコも用意され・・・・
メンバーは、ほんとに会場中を走り回るわけで・・・・
どの席が一番良席かというのは、そんなに違いがないくらいでした。
だって、花横にいたってメンバーが通りすぎるのは一瞬だし、
メインステージに近いといっても、最前列の人からステージまではかなり遠いですからね。
忠義が、
「前のほうの席なのに双眼鏡で見てる人は、いったい僕たちの何を見てるんですかね?」
とするどい突っ込みを入れてたくらいですから(爆)
オープニング前の注意告知も今回はVTRで!
さすが関テレ主催!
「7人のおかん」でメンバー登場!
ここでのツボは、
章大の「『す』テント」発言&すばる・マルの「バン・バン言いすぎ注意報」(爆)
マナー違反を事前予防するには、やはりメンバーが告知するほうが効果高いですよね。
でも、それでも色んなマナー違反やらかしている人もいたそうですが・・・
色々書くと、本編レポで書くことなくなるし、
今回は参戦している人も多かったので、
多くは語りませんが、
私的にとっても良かった曲は、
マル・章大・ヒナの「Who’s food」
忠義の「Butterfuly I Loved」
もちろん!!「exprotion」
すばるの「everyday music」
ヨコの「fantastic music」
すばるBAND「High position」
かな?
「Who’s food」は、
3人揃ってからのダンス&白のタキシードに黒のシャツが3人とも
よく似合ってて(特に隆平♪)
セクシーダンスにクラクラです(笑)
25日1部は、これ目の前で見ましたからねーーー
(なんといってもセンターステージから2列目の席だったので♪)
忠義の「バタフライ~」も
評判どおりの、ええ、「コマシ忠義」登場に
「ぎゃーーーー!」ですよ(昇天・笑)
なんだ、あの腰、なんだ、あの流し目・・・・
くっそぉう・・・・・だまされんぞ!!!!!(爆)
そして・・・・・・・・・・
「exprotion」
なんだぁ?
あれ、なんなんだ?
なんだ、あのすばる・・・・・・
赤い照明に照らされてぇ・・・・・・・・・
かっ書けません・・・・
∞ヲタ以外の人が読んでいるこの日記に詳しいことなんて書けません・・・
もーやだぁーーーー(号泣)
そして忠義の下からグリーンのライト&風当たって、
髪がだーーーってめくれあがって、めっちゃ色気全開の顔してると思ったら、
しゃがんで、スクリーン用のカメラに向かって、
ぽっぺ、ぷにぃ~の後、あの例の首かしげて、口角全開で上げた
あの悩殺「にぃ~~~~~」の微笑ですよ、コレ!!
え・・・ええい!だっだまされんぞ!!!ぜっ絶対、だまされないぞっ!!!
(↑限りなく危うい・笑)
やーーー
12月の第2弾で、みんなコレで死んだという話は聞いていましたが、
とんだ爆弾でした(ちーーーん)
「everyday music」
すばるのソロは、ほんとにたまらなく素敵で、いっつもいっつも感動しながら
聞いています。
オーラスでは、ちょうど右斜め前方にすばるが見える位置。
しかもすばるは私たちのいる方向に身体を向けて歌うことが多くて、
いつもながら、彼の歌声を噛み締めながら聞きました。
4万5千人もの観客がいるのに、この人が歌い始めると会場中に
違う空気が流れて静寂が漂うんですよ。
なんとも言えない気持ちになります。
ファンじゃない人も、∞を知らない人も、
一回でいいから、すばるの歌をぜひ聴いて欲しいと思うくらい。
はっちゃけ感満載の∞コンで、別空間にひたれる唯一といってもいいこの瞬間。
でも、他の∞らしい演出があるからこそ、このすばるソロがさらに引き立つのでもあり・・・。
色んな面をもった∞コン。
私たちが彼らのコンサートに何度も足を運び、同じ公演に何回も入りたいと思うのも
このギャップがたまらないからでしょうね^^
「fantastic music」
ヨコソロ~~♪もう、可愛いの一言ですよ。
まさに∞のピーターパン、「横山 裕」のソロです。
友人が言っていたのは、
「まぁ、SMAPでいうところの「中居くん扱い」だね」
と、ほんとその通りですね。
でも、ひとつ違うのは、
「横山 裕」は、「中居 正広」よりも「はるかに歌がうまい」
という事実!
歌詞は、絶対的に「中居くん」みたいな、
「頑張れ、オレ!」「裕くんを応援してあげて♪」
なんですがね(笑)
なにがって、ヨコが死ぬほど幸せそうに歌ってたのが印象的でした(爆)
ほんとに「目立ちたい感」ありありでしたが、そこがまた彼らしいということで!
3公演ともに途中、VTRが入り、
すべて、「拝啓 父上様」仕様で。
嵐の二宮くんが友情出演で、3パターンのVTR制作に協力してくれてましたね^^
楽しかった♪
「High Position」
すばるBANDのときのすばるは、なんであんなに活き活きしてるんですかね。
楽しそう。
そしてすばるBANDのときのギターマン章大とベーシスト隆平は、
なんであんなにありえないくらい男前なんですかね!!!
そして、ドラマー忠義は、タダでさえエロいのに、なんで、
やたらと色気をむき出しなんですかね?
衣装も最高でした!!
特に・・・・・
忠義のネクタイ姿・・・・
隆平の白のフロックコート姿・・・・
・・・・・たまりません!!!!(コラ・笑)
他の曲ももちろんすごくいいんですよ♪
でも、特に印象的だったのは、このくらいですかね^^
そして、∞コンといえば、「エイトレンジャー」コント&MC
3公演の中で一番面白かったのは、
やっぱりオーラスでした。
「エイトレンジャー」では、
ヒーローにとって大切なものは・・・・
のくだりで、毎回ヨコが、
「大切なものとはふにゃふにゃふにゃ~」とごまかすと、
メンバーの誰からともなく
「おはようございます・・・・」
と、寝起きレポートシリーズが始まり(笑)
その犠牲となったのは、
亮ちゃんと忠義。
オーラスでは、亮ちゃんでしたね。
そして、∞名物「危ないコント」開始(笑)
「あ、錦戸さんの入ったままのお風呂、湯船そのままですねー、
じゃぁ、安田さん、入ってみてください♪」
そのまま入ろうとする章大に全員で突っ込み
「服脱げや!!!」
章大は服脱ぐ真似をして、湯船につかるふりをし、
「じゃあ、このお湯を飲んでみます」
コラ!!!!変態かっ!!(爆)
で、飲まずにソレをマルに振る(大笑)
マルソレを受け取り、
「結構なお手前で・・・・」
コレ、全部アドリブですからね。
こういうとき、「安・マル・ヒナ・すばる」は、急に振られても
大体なんとか乗り切るんですが、
ヨコが何か無茶振りするたびにびくびくしていて、
振られたら、
「えええええええ、おおおおオレぇ?」
という顔をするのが
亮倉の二人・・・・
ファンも、いつも落ち着き払ったこの二人の死ぬほど動揺した顔を
見るのがめっちゃ楽しみなんですよね。
MCでは、会場全体でウェーブやったり、そのウェーブと花道外周を走る
∞リレー、どっちが速いか競争したり・・・・。
やたら嫌がって、ちょっとしか走らなかったすばる(笑)
楽屋から、専用シューズを持ってきてもらって、外周のほぼ半周を走ったヒナ。
ヒナちゃん、めっちゃ速かった~~さすがガッツマン!!
あと、∞レンジャーで使った変身VTRの別バージョンがあるとのことで、
みんなで見たんですが、
通常バージョンでもただでさえ、「きもい」顔で映っていた隆平。
別バージョンでは、
パンツ1枚で半ケツ状態でおしりをつきだすポーズ(会場中大うけ)
で映っておりました。
本人、まさかオーラスのMCでコレ使われると思ってなかったみたいで、
「やられた」感満載でうなだれとりましたが・・・・(笑)
このVTR、最近個人仕事が増えてきて、7人別々で撮ったらしく、
他のメンバーは1パターンしか撮ってなかったのに、
マルだけ一人2パターン撮ってたとのことで・・・・
ヨコに、
「マルちゃん、なんで、コレ撮ったん?」
て聞かれて、
「なんか、テンションあがってもうてたんやろなー(苦笑)」
と答えてました(笑)
隆平、絶対スタッフさんにはめられたと、このとき思いましたね。
ダブルアンコールでも、
「好きやねん~」の曲が終わって、メインステージに戻ってこれないとわかると、
アカペラで突然「ヴギウギキャット」歌い始めたり、
サービス精神旺盛な∞メンバー。
ドームコンだから、これまでの小さな会場と比べると、
ちょっと手の届かない存在になったように、寂しく感じるのかな?
なんて思っていましたが、
なんの・・・・
今回、スタンド天井席・センターステージ2列目
メイン近くだけど花道からは離れてるいわゆる
「埋もれちゃってる」席?
と色んなパターンの席から見ましたが、
天井席の人には、クレーンが上がってたし、
スタンド真ん中席の人には、花道のせり上がりステージがあったし、
スタンド前列および、アリーナ外周の人には、花道及びトロッコあったし、
会場後方の人にはバックステージあったし、
アリーナ真ん中の人にはセンターステージあったし。
どの席でもそれぞれ、全員じゃなくても誰かが近くにくるように配慮されてて、
距離感はそんなに感じませんでした。
あのセットを組むにあたり、スタッフさんもほんとに大変だっただろうし、
∞自身も本当に大変だったと思います。
でも、メンバーの「思い」が実に伝わる演出がとても嬉しかった。
さすが、「ライヴの関ジャニ∞」だと思いました。
今回、47都道府県ツアーが決まりましたが、
「関ジャニ∞」の強さは、やぱり「ライヴ」にある!!
テレビだけでは語れない魅力が「ライヴ」にあるんですよ!
ライヴDVDを始めてみたときに、
「絶対生でコンサートに参加したい!」
と思ったのは、まやかしでもなんでもなく、ホンマもんでした!
行けば行くほど、また行きたくなるのは何でなんでしょうか?
次のライヴでは、メンバーと一緒に号泣したい(笑)
てか、かっこよさに惚れ直して、色気にクラクラして、おもしろすぎて腹抱えて笑って、
感動して号泣するコンサートって・・・・・他にありますか?(笑)
その本当の「関ジャニ∞」の魅力をぜひ日本全国に轟かしてほしい!
そして、もし興味がわいてきた人いたら、
ぜひ一度だまされたと思ってコンサート参加してみては?
私がこれだけ訴える意味、わかってもらえると思います♪
あー長いレポでした!
サイト本レポもまた自己満足レポに落ち着きそうだわ(呆)
これ、まだごく一部ですからね(笑)
まだ、書くことあるなんて・・・
やつら、どんだけやねん!!!!(爆)